公的年金制度に希望はない。しかし、老後は確実にやってくる。

年金の意義と歴史

こんにちは。オンライン相談員たかしょーです。
今回は、年金制度の現状と今後について
お話させていただければと思います。

まずは、年金の意義や歴史から簡単に
振り返っていきたいと思うので、
興味がない方は次の見出しまで
飛んでいただいてOKです!

年金制度が生まれた背景として、
かつての日本は親と同居して一緒に業を営む人が多く、
自分で親を養っていた状況でした。

しかし、現代は都市に出て会社勤めをして
親と別居する人が多くなり、平均寿命も長くなったため、
親を養うための費用の拡大により
自分だけで親を養うことが難しい状況になりました。

こういった社会の変化によって、
年金制度が整備されてきました。

年金制度は大きく分けて二つ、
自営業者、大学生、専業主婦等が加入する国民年金と、
会社員、公務員等が加入する厚生年金(共済年金)に分けられます。

昭和17年に厚生年金保険法の前身である
労働者年金保険法が発足(昭和19年に厚生年金保険法に改称)し、
昭和36年に国民年金法が誕生しました。

年金に生涯支払う保険料

<国民年金>
国民年金の保険料は毎年原則として、
年額3,360円の増額がされています。

国民年金は20歳から60歳までの
40年間支払いますので、
保険料のさらなる引き上げも考えられますが、
約800万円~1,000万円
生涯で支払うことになります。

<厚生年金>
厚生年金の保険料は毎年原則として、
年額0.354%の増額がされています。

サラリーマンの生涯賃金は平均約2億~3億円
と言われていますので、今後の保険料を20%
として考えると、約4,000万~6,000万円
生涯で支払うことになります。

それに対して現在の年金受給額

では、次に現在の年金の受給額ですが、

国民年金の平均受給額は月額5万4,544円

厚生年金は男性が月額16万6,418円
女性が月額10万2,086円

国民年金に至っては生活の足し程度、
厚生年金も年々下がってきており、
年金だけでは豊かな生活をしていくのは
厳しいと言えるでしょう。

今後老後にいくらかかってくるの?

ここからは実際老後に
いくら必要になってくるのかを
具体的な数字を挙げて
お話ししていければと思います。

以下の数字は、生命保険文化センターによる
「生活保障に関する調査」で、
18歳~69歳までの
現役、リタイア世代を対象に、
夫婦2人での
「老後の最低日常生活費」「ゆとりある老後生活費」
の金額についての調査結果です。

それによると、
・最低日常生活費 月額平均22万円
・ゆとりある老後生活費 月額平均35.4万円

との調査結果が出ました。

このアンケート結果から、
60歳から男性の平均寿命の80歳までに
夫婦2人で必要な金額を算出すると、

最低約5,280万円
ゆとりある老後で約8,496万円

となります。

今の時代平均寿命もどんどん延びてきているので、
上記の金額よりも更に必要になってくるということは
容易に想像がつくと思います。

実際いくらもらえるの?

そして、上記の現状に対して
年金の受給額は年々減ってきています。

将来今の現役世代が実際いくら受け取れるのかを
「ダイヤモンド社」が独自にシュミレーションし、
収入と年齢、運用利回りごとに算出したデータがあります。

そのデータによると、
今の30代の方が老後もらえる平均月額は、
良くて11万円台、悪ければ8万円台
されていました。(平均月収40万円として)

ただ、これらは数字の上だけでの話であり、
インフレ・デフレ等、経済状況の変化は
加味されていません。

自分の人生は、自分自身で守るしかない

今後どうなるかは予測することしかできない中で、
受動的な生き方をしていては
確実に痛い目を見ます。

国が何とかしてくれる、
周りが何とかしてくれると思っていたら
大間違いです。

分かっていれば、それに対して対策ができます。
自分の人生は、自分自身で守りましょう。

 

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