物価スライド

インフレ・デフレ

インフレとかデフレとか、
よく耳にするとは思うんですけど、
今回は具体的にどういうことなのか、
今後の展望なども含めて
お伝えしていければと思います。

インフレとは、インフレーションの略語
なんですけど、モノやサービス等の物価が
ある期間において持続的に上昇することで、
デフレ(デフレーション)はその逆のことを指します。

モノの価格が上がると聞くと、
ネガティブに捉えてしまう方なんかも
いらっしゃると思うんですが、
まずはなぜそういったことが起こるのかというところを
お話しさせていただきます。

何故インフレが起こるのか

インフレが起こる要因としては、
大きく分けると二つになりまして、

・実物的要因によるインフレーション
→供給が、需要を大幅に下回ることで起こるインフレ。
(物の数が少なくなること)

・貨幣的要因によるインフレーション
→貨幣の供給量が増えることによって起こるインフレ。
(世の中に出回っているお金の量が増えること)

細かく話していくと難しくなっていくので、
ここでは、
「インフレが起こると物の価値が上がり貨幣価値が下がる」
ということだけ覚えてください。
デフレが起こった時はその逆です。

日本の物価推移

日本の物価の歴史を追ってみると、物価はずっと上昇してきています。
短いスパンでのデフレはあるにしても、
基本的にはインフレが続いています。
というのも、インフレというのは経済を潤滑に回していくために
必要不可欠な要素なので、
デフレが起こった場合は、
政府と日銀が操作して意図的にインフレを
作り出し、対策を講じるからです。

1968年の大卒初任給の平均額は30,600円ですが、
現在の大卒初任給の平均額は203,400円。
物の価格も、昔と今を比べると4倍、5倍になっています。

今までの歴史から見ると、
日本は平均して年間約3%のインフレ率で
物価が上がってきています。

2000年代、長期的にデフレが続きましたが、
2012年からアベノミクスによって対策を講じ、
回復の兆しを見せ始めました。

そして今後もインフレが続き、物価は上昇していくと
予想されています。
細かい話はまた別の機会でお話し出来ればと思います。

インフレ対策

インフレが続くことで良い面もありますが、個人として
対策しなくてはならない点があります。
まず、今後資産をどのように作っていくか。

一昔前でしたら預金と年金だけでも対策できたかもしれません。
しかし、今の時代ははっきり言って無理です。
年金についてはいずれまたお話させていただきますが、
預金を続けていったとしても、
今の貨幣価値と未来の貨幣価値は
確実に違います。
初任給20万円の時の1000万円と、
初任給40万円の時の1000万円では
同じ1000万円でも価値は異なります。

お金は何か物と交換したり、
何か行動を起こすためのツールでしかないことを
改めて忘れないで下さい。

今後の経済情勢にあった資産形成をしっかりとして、
未来を迎えることが重要です。
何事も準備をすることが大切です。

今回はざっくりとお話しさせて頂きましたが、

・自分がしっかりとインフレ対策できているかどうか。

・物とお金の関係を理解できているかどうか。

この2点を意識していただければと思います。

 

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